2023.08.25
映画『#ミトヤマネ』 本日公開!!
映画『#ミトヤマネ』がいよいよ本日8.25friから全国公開!
お近くの劇場で是非ご覧ください!
配給:エレファントハウス
配給:エレファントハウス
2023.08.25
映画『#ミトヤマネ』がいよいよ本日8.25friから全国公開!
お近くの劇場で是非ご覧ください!
2023.08.24
8/25(金)より本作品の上映を予定しておりました「MOVIX八尾」は台風7号の影響により当面の間休館となりました為、本作品の上映を中止いたします。
予めご了承くださいますようお願い申し上げます。
詳しくはこちら
2023.08.21
■上映対象劇場と上映期間
1、TOHOシネマズ 新宿
上映期間:8/26(土)〜8/29(火)の4日間、1日1回上映
2、TOHOシネマズ ららぽーと横浜
上映期間:9/1(金)〜9/7(木)1週間、1日1回上映
※上映時間は決まり次第こちらのページにてご案内いたします。
■バリアフリー日本語字幕とは
バリアフリー日本語字幕とは、主に聴覚に障がいがある方に対して、話している人の名前や台詞だけでなく、映像で流れる音楽や効果音、環境音など、鑑賞に際して必要な音情報を文字で表した字幕です。
2023.08.17
8/25(金)公開初日より、先着限定にて「ミトヤマネオリジナルステッカー」の配布が決定!
ミトヤマネの4種のビジュアルが一枚に纏まったオリジナルステッカーをプレゼント!
・お一人さま、1回の映画鑑賞につき、1枚をプレゼントします。
・プレゼントは数量限定です。無くなり次第終了になりますのであらかじめご了承ください。
2023.08.07
8月25日(金)の公開初日に舞台挨拶付き上映会が決定しました!
皆様のご応募をお待ちしております。
会場:TOHOシネマズ新宿
開催日:8月25日(金)18:30開場、19:00開演 舞台挨拶後、上映を行います。
登壇者:玉城ティナ、湯川ひな、稲葉友、宮崎大祐(監督)
※予告無く登壇者が変更または中止になる場合がございます。
受付(WEB抽選)開始:チケットぴあ「プレザーブ」にて、8月7日(月)11:00から
2023.06.26
カリスマインフルエンサーであるミトを陰で支える妹のミホ役に、映画『そうして私たちはプールに金魚を、』で主演を務め、舞台、ドラマ、そして映画と活躍の幅を広げ確かな演技力に定評のある俳優湯川ひな、ミトの所属事務所のマネージャー役に、俳優デビュー後多くのドラマや映画、舞台で活躍し、今月公開した主演映画『よっす、おまたせ、じゃあまたね。』も話題の稲葉友、さらに筒井真理子、安達祐実といった実力派の俳優たちが脇を固めます。
あわせて、本予告&本ビジュアルが解禁!
映画のストーリーの中のディープフェイクの文脈を再現するかのように、国内 No.1 カメラアプリである「SNOW(スノー)」の AI アバター機能を使って主人公ミトをクリエイトしたビジュアルで、背景の画像はミトが増殖していく様子を画像生成モデル「Stable Diffusion」を使って表現。リアルでもあり虚構でもあるミトヤマネという存在を表現しており、反面のみモノクロになったミトはまさに本作のSNSの光と闇というテーマが投影されています。
SNS社会の光と影を独自のタッチで描く全く新しい感覚の映画『#ミトヤマネ』は2023年8月25日(金)公開! ぜひ劇場でご覧ください!!
2023.06.14
審査員には玉城ティナ(ミトヤマネ)さん、宮崎大祐監督をお招きし、SNSの光と影をテーマに作品を募集中‼️
Twitterに作品を添付して
#ミトヤマネ
#ミトアート
#世界がみんなミトになる
#WEGO放課後アート部
を入れてツイート!!
応募期間【6/18(日)まで】
お待ちしております!!
2023.05.17
2023年初秋公開! 映画『#ミトヤマネ』の最新情報を発信していきます。
ネット社会ならではの職業「インフルエンサー」を生業にする女性を主人公に、ネット社会の恐ろしさを描いたスリラー「VIDEOPHOBIA」で国内外の話題となった宮崎大祐監督が描く、今までにない新しい「ジャパニーズ・ノワール」作品が誕生!
主人公の「ミトヤマネ」は
絶大な人気を誇るカリスマ・インフルエンサーで、
日々様々なSNS投稿をして生活を送っている。
そんな姉を陰で支えているのは妹のミホだ。
そんなある日、ミトが所属している
インフルエンサー事務所のマネージャーから、
「ディープ・フェイク」アプリとの
コラボ案件を持ちかけられる。
アプリは大人気となり、
世界中の至る所にミトの顔が拡散された。
一方、ミトの顔を悪用する者も次々と現れる。
そんな状況すら自分の人気につながると喜ぶミトであったが…。
1997年10月8日、沖縄県出身。
2012年講談社主宰オーディションの初代グランプリでデビュー、ViVi最年少専属モデルに。
2014年女優デビュー後、『Diner ダイナー』『惡の華』『ホリックxxxHOLiC』『窓辺にて』などに出演。
ASF2「物語」では脚本と監督を務めた。
2023年は、主演映画『恋のいばら』、Huluオリジナルドラマ『君と世界が終わる日に』シーズン4のヒロインを務め、同作シーズン5では主演を演じることが発表されている。
2001年生まれ、東京都出身。2014年、TVCM『ミサワホーム』でデビュー。
『あえかなる部屋-内藤礼と、光たち』(監督:中村佑子)で映画初出演。
その後、主演を務めた『そうして私たちはプールに金魚を、』(監督:長久允)が、第33回サンダンス映画祭短編部門に正式招待、日本作品初のグランプリを受賞した。
近年の主な活動に、映画『子供はわかってあげない』(監督:沖田修一)、主演ドラマ WOWOW『FM999 999WOMEN’S SONGS』、舞台『さいごの1つ前』(演出:松井周)、『スカパン』(演出:串田和美)、『BLINK』(演出:荒井遼)、ピンク・リバティ『とりわけ眺めの悪い部屋』(演出:山西竜矢)など。
公開待機作に主演映画『誰が為に花は咲く』(監督:藤原知之)がある。
1991年1月12日生まれ、神奈川県出身。2010年、ドラマ『クローン ベイビー』(TBS)にて俳優デビュー後、数々のドラマ、映画、舞台に出演。
毎週金曜11:30~生放送中のJ-WAVE『ALL GOOD FRIDAY』にてナビゲーターを務める。主演映画『よっす、おまたせ、じゃあまたね。』(猪股和磨監督)が、2023年6月16日(金)公開予定。
1971年生まれ、愛媛県出身。
1993年、映画『二十才の微熱』(橋口亮輔監督)でデビュー。
1994年映画『愛の新世界』(高橋伴明監督)、『KAMIKAZE TAXI』(原田眞人監督)に出演、第17回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞。2001年映画『ハッシュ!』(橋口亮輔監督)では主演を務め、キネマ旬報賞主演女優賞、ブルーリボン賞主演女優賞を受賞した。
1981年9月14日生まれ。
東京都出身。
2歳からキッズモデルとして活動を始め、94年の日本テレビ系ドラマ『家なき子』で本格的にブレイク。同作品の台詞は、新語・流行語大賞にも選ばれるなど社会現象となった。
以降も幅広い役をこなす実力派俳優として数々の作品に出演する他、ファッション、コスメブランドのプロデュース等、活動は多岐に渡る。
早稲田大学在学中に劇団「第三舞台」で初舞台。
第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門で審査員賞を受賞した 『淵に立つ』(深田晃司監督)の演技力が評価され、複数の映画祭で主演女優賞に輝いた。
主演作品『よこがお』(深田晃司監督)で芸術選奨映画部門文部科学大臣賞受賞。全国映連賞女優賞受賞。Asian Film FestivalのBest Actress最優秀賞受賞。現在、話題の主演映画「波紋」が全国公開中。
ラッパー。東京を拠点に活動中。2012年より音楽制作を開始。ソロでの制作に加え、Zoomgalsとしての活動や、Base Ball Bear、んoonへの客演参加、和田彩花、lyrical schoolといったアイドルへの作詞提供など活動の幅を広げる。最新作は7月6日にリリースされたEP『vs.』。Podcast&YouTube番組「ラジオ屋さんごっこ」を隔週更新中。